2010年9月6日月曜日

Windows XPのリモートデスクトップがIPv6で使えない!

こんにちは、名古屋の時間貸しレンタルオフィス、レンタル自習室の@Spaceアットスペース管理人の中井です。

さて、弊社のインターネット回線は光プレミアムを使っております。
契約時に管理用コンソール(PC)として使ったパソコンにはIPv6が割当てられました。

今まで、特に問題なく使用しておりましたが、

他のWindowsXPパソコンから、この管理端末へリモートデスクトップで接続するときに接続エラーとなるケースが頻繁にありました!(;一_一)



でも、時々接続できる時もあるのです。(不思議なことに・・・)

WindowsXPの他の端末同士でリモートデスクトップを使い際は何の問題もありません。

分からない状態で、数ヶ月経ちました(問題の先延ばしです。)
パケットモニターを導入しないと判明しないだろうと勝手に考えていました。

そして、接続でき無い問題の端末が光プレミアムを導入した際に管理端末として使用したことを思い出しました。
この光プレミアムを導入した時に、驚いたのがIPアドレスがIPv6になっていたことでした。
IPv6を文献で読んだことはありましたが実際に割り当てられた環境は初めてでした。

しかし、既にアットスペース内のネットワーク設計はIPv4で作成済みでした。
それで
弊社アットスペース内のLANは、全てIPv4で採番しコントロールする事にしたのです。

これが影響か!!
早速、インターネット検索で類似問題情報を検索致します!(便利だね・・)

ありました。
これです。

Windows XP でリモートデスクトップをv6で使う方法 - ともちゃ日記 ...

この「ともちゃ日記」さんは凄いです。
問題を認識し、さらにこの日記上で解決されていました。

なんと、WindowsXPのリモートデスクトップはIPv6サポート外だそうです。
知らなかった!勉強になりました。


そして、この日記の更に凄いのが、
ポートプロキシーを使って接続していました!!

早速、私も参考に対応させていただきました。
【接続対象のWindowsXP IPv6パソコン側の設定】
・DOSコマンド窓を開いて。。
・「netsh interface portproxy add v6tov4 listenport=3389 connectaddress=127.0.0.1 connectport=3389 listenaddress=* protocol=tcp 」と入力
・「netsh interface portproxy show all」と入力して設定値が正しく反映されたか確認
・ipconfigコマンドで、このパソコンのIPv6アドレスを書き留めます

【接続する側のWindowsXP IPv4パソコンの設定】
・DOSコマンド窓を開いて。。
・「netsh interface portproxy add v4tov6 listenport=13389 connectaddress=[ipv6address] connectport=3389 listenaddress=* protocol=tcp」と入力します・
☆[ipv6address]は、先ほど書きとめたIPv6アドレスを転記します。


これだけで、IPv4パソコンのリモートデスクトップからIPv6のパソコンへ接続ができました。
感激です。

「ともちゃ日記」さんへ
ありがとうございました。

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