2019年6月22日土曜日

祝?働く世代の負担、日本が世界一

この分野じゃ、日本は世界の先進国ですね。
この経験を生かして、日本は世界の少子高齢化を救いましょう!
それと、
日本は労働から投資の分野に、もっと進むべきと考えますね。

 【ニューヨーク共同】国連経済社会局は17日、65歳以上の人口に対する25~64歳の人口の比率を示す「潜在扶養率」が、2019年には日本が世界最低の1.8を記録したとの統計を発表した。少子高齢化の影響で、年金加入者である生産年齢層の負担が増している現状が浮き彫りになった。
そうです。
 
 国連は国・地域別の潜在扶養率について、日本以外は概数のみを公表し、詳細な数値を明らかにしていない。
 高齢化は世界的な傾向で、19年に世界人口の9%を占めている65歳以上の人口は50年までに16%に達し、80歳以上の人口は3倍近くに伸びると推測している。

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